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iPhone/iPadを楽々操作!AssistiveTouchの使い方

アイキャッチ iPad

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iOS12を搭載したiPad 第6世代(2018)を使って解説しています。旧製品では使えない機能がある場合があります。ご了承下さい。

こんにちは。mta[@akikana99]です。

この機能をどれくらいの人が使っているか分からないけど、俺のとって【AssistiveTouch】はiPadを使う上で無くてはならない機能になっている。

この機能はもともと、体の不自由な方でもiPadを操作できるようにと開発された機能のようなのだが、五体満足の俺にとっても大変有効で日々の操作を助けてくれている。

もしかするとあなたも、この機能を知れば日々のiPadの操作が格段に楽になるかも知れません。

そんな【AssistiveTouch】を今日は紹介しようと思う。

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AssistiveTouchとはどのような機能?

例えばiPhoneやiPadのスクリーンショットを撮る場合、俺のiPad 第6世代(2018)のようにホームボタンがある機種の場合は「スリープ/スリープ解除ボタン」を押しながら、「ホームボタン」を押します(またはその逆)。

ホームボタンのないiPhoneでスクリーンショットを撮るには、本体側面にある「サイドボタン」と「ボリューム(アップ)ボタン」を同時に押します。

いずれにしても二つの物理ボタンを押さねばならないので、結構大変。特に本体の大きいiPadの場合は更に大変で、うまくタイミングが合わずに失敗してしまう事も良くあるし、そもそもどこにも置かずに持ったまま撮る事がとても困難。

それが【AssistiveTouch】を使えば片手で簡単に撮る事ができるようになるのです!

それでは早速具体的な使い方を

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AssistiveTouchを使うための設定方法

アクセシビリティ

設定を開き【一般】→【アクセシビリティ】とタップして開きます。

AssiistiveTouch

【AssistiveTouch】をタップ。

AssiistiveTouchをオン

【AssistiveTouch】をオンにする。

ソフトボタン

この様なソフトボタンが表示され、機能を利用出来るようになります。

最上位メニューをカスタマイズ

後ほど詳しく解説しますが、ここで【メニューを開く】で表示されるメニューをカスタマイズします。

最上位メニューをカスタマイズ

【最上位メニューをカスタマイズ】をタップして開く。

6つのボタン

デフォルトではこの6つのボタンが登録されていますが、ここに「Dock」ボタンを追加してみます。

+ボタンをタップしてボタンを追加する。

追加されたボタンをタップ

追加されたボタンをタップすると、設定できる機能の候補が表示される。

Dockを選択する

Dockをタップして選択する。

Dockボタンが追加される

Dockボタンが追加されました。

−ボタンを押してボタンを減らす事も出来ます。また、既存のボタンをタップして別の機能を割り当てる事も可能です。

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カスタムアクションの設定

俺のiPadの場合は「シングルタップ」「ダブルタップ」「長押し」と3つの項目がありますが、対応している機種の場合はここに「3D Touch」が加わります。

ここでそれぞれのアクションに使いたい機能を割り振って行きます。

シングルタップにメニューを開く

デフォルトでは、シングルタップに「メニューを開く」が設定されているので、ボタンをシングルタップして呼び出してみましょう。

メニューが開く

この様なメニューが開きましたね?これが先ほど「最上位メニューをカスタマイズ」で設定したメニューなのです。

それではカスタマイズしていきましょう。ここでは、ダブルタップに「スクリーンショット」を登録して行きます。

スクリーンショットをチェック

ダブルタップを開き、一覧からスクリーンショットをタップしてチェックマークを付ける。

オフから0.3秒になる

一番上の「ダブルタップのタイムアウト」がオフから自動的に0.3秒に設定されるので、必要に応じてカスタマイズする。

ダブルタップがスクリーンショットに

前の画面に戻るとダブルタップが「スクリーンショット」になっているのが確認出来ます。

必要に応じて全てのアクションをカスタマイズする。

俺の設定

俺の設定は上の通りです。

この中でも特に重宝しているのが、シングルタップで開くAppスイッチャーです。下に動画を貼ったのでまずは見てみて下さい。

Appスイッチャーの動作

どうですか?画面の小さなiPhoneなら下側からスワイプして出す方法でも楽に操作出来るのかもしれませんが、iPadの場合その方法では絶対にこんなに素早く操作できないでしょう。

この設定、絶対のオススメですよ!

待機状態の不透明度

待機状態の不透明度

ここは解説しなくてもわかると思いますが、使っていない時に画面に表示されているボタンの透明度を変更する項目で、15%から100%まで変更できます。

ちなみにこのボタンが邪魔な時は、ドラッグして移動させる事も出来ます。ただし、画面の真ん中に置く事は出来ません。

カスタムジェスチャの作成

iPhoneやiPadは指を使ったジェスチャで色々な操作を行うことが出来ますが、その操作を覚えさせてボタン一つで実行する事が出来る機能がカスタムジェスチャです。

言葉で説明するよりも見てもらった方が早いので、ここでは「上へスワイプ」するジェスチャを作って見てもらおうと思う。

カスタムジェスチャの作成

画面の下から上へ青い線が描かれているが、これは実際に画面をこの様にスワイプしている。

上へスワイプの動作

実際に使っている場面。丸いボタンをワンタップするだけで、自動的に上へスワイプしてまた下まで戻って来てくれる様子が分かると思う。

カスタムジェスチャを使えば、複雑なジェスチャもワンタップで実行できる様になるので、俺も上手く使いこなして行きたいと思う。

まとめ

スリープボタンなどの物理ボタンは、押せば押すほどダメージが蓄積して故障するリスクが高まる。

今回紹介した「AssistiveTouch」を使えば、物理ボタンを押す回数をかなり減らす事が出来るので、楽に操作できる事と共に物理ボタンのダメージも減らせる。

この素晴らしい機能、使わない手はないと俺は思うぞ。

それではまた、お目にかかろう。

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