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MacのデスクトップがMission Controlで無限に拡大!?

アイキャッチ Mac

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こんにちは。mta[@akikana99]です。

Macでの日々の作業中、使うたびに感動する機能がMission Controlだ。

もちろんWindowsのデスクトップの方が使いやすいと思う部分もあるが、トータルで考えるとMission Controlを搭載したMacの圧勝だと俺は思う。

だからこそメインOSを変更したのだが。

俺はこのブログで何度も語っている様に元Windowsユーザーで、現在はMacをメインにWindowsを併用して使っている。

そんな元 WindowsユーザーかつmacOSの初心者だからこそ感じる「Mission Control」の凄さや便利さとはいかなるものか!?

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Mission Controlで作業環境が死ぬほど拡大

俺が仮想デスクトップ(ubuntuではワークスペース)を初めて体験したのは今から10年ほど前、Linuxのディストリビューションの一つであるubuntuでだった。

それはまさに衝撃!

ワークスペース

当時のメインOSだったWindowsXPでは、一つのデスクトップに沢山のウインドウを開いて、セコセコ並べたりタスクバーに収納し切り替えて使ったりしていた。

それが、複数のデスクトップにそれぞれ複数のアプリケーションを開いて、ビュンビュン切り替えて使えるのだ。

そう、当時のハードウエア環境でも軽快にビュンビュン使えたのだ。

しかしやはりubuntuを常用するのは、俺の知識の面からも使いたいアプリケーションの面からも難しく、いつしかWindowsXPに戻ってしまった。

そんな凄い仮想デスクトップがさらにパワーアップしたMission Control!その便利さや快適さは俺の想像をはるかに超えていた。

この気持ち、古くからのMacユーザーには絶対に分からないだろう(笑)

このMission Controlを使えばMacの作業環境を何倍にも拡大する事ができ、それこそ作業効率が死ぬほどアップする。

macOSを使っていてMission Controlを利用しない。これはまさに宝の持ち腐れと言わざるを得ないと俺は思う。

そのMission Controlを開くと上下に分かれた画面が現れ、その上部に仮想デスクトップが並び、下側に現在開かれているウインドウが縮小表示される。

Mission Control_2

この画面で行える数々の機能を紹介しよう。

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仮想デスクトップで作業領域を無限に拡大

Macを使っているとアプリを開きすぎてデスクトップがいつの間にかウインドウで埋め尽くされていた。

よくある光景です。

しかし、これでは目的のアプリウインドウを探すのも一苦労。作業効率がどんどん下がってしまう。

そうならない為には、仮想デスクトップを使って初めから目的別にウインドウを割り振れば良いのです。そして、一つのデスクトップには二つ程度しかウインドウを開かない。そうすれば、目的のアプリを見失う事はありません。

とにかく、ウインドウを探して右往左往している時間は何も生み出さないのですから。

仮想デスクトップを使いこなせば、本当に作業領域が無限に拡大する感覚を味わう事が出来ます。まあ、実際には無限に作る事は出来ないけど、16個までウインドウを増やす事が出来るので、実用上十分でしょう。

重なって隠れてしまったウインドウを俯瞰して見つけられる

仮想デスクトップを使っていても、電卓などの小さなウインドウが下に隠れて見えなくなるのはよくある事。

こんな時のWindowsならタスクバーに表示されているアプリ名をクリックすれば目的の電卓が最前面に出て来てすぐに使えるけど、Macではそれが出来ない。

そんな時はMission Controlの出番!

Mission Control

縮小表示されたウインドウを俯瞰で見れば、使いたいアプリが一瞬で見つかる。後はそのアプリをクリックすればOK!

そのアプリケーションがアクティブウインドウになり、すぐに作業を再開することが出来るのです。

また、開きすぎたウインドウを整理したい時は、縮小表示されたウインドウを上側の仮想デスクトップにドラッグ&ドロップして移動させる事で簡単に整理出来ます。

そのMission Controlは呼びだし方や仮想デスクトップの切り替え方が豊富に用意されているので、キーボードでテキスト入力している時も、マウスを握って作業している時も、呼び出したいと思った瞬間瞬時に起動できる。

それはまさに思考とリンクしているような感覚だ。

ホットコーナーとの組み合わせが最高

macOSにはホットコーナーという機能があって、デスクトップの四隅のコーナーに任意の機能を割り当て、そこにポインターを持って行って起動することが出来る。

このホットコーナーとMission Controlの組み合わせが最高なんだ。

Mission Controlにはショートカットが割り当てられていてcontrol + ↑ またはF3で起動できる。でも、起動後の操作にはマウスなどのポインティングデバイスが必要だ。だったら始めからポインティングデバイスで起動してそのまま操作した方がシームレスに行うことが出来て効率的だ。

俺は右上のコーナーにMission Controlを割り当てているので、使いたいと思った瞬間ポインターをピュンと右上に持っていけば瞬時にMission Controlが起動する。

その瞬間に前述した思考とリンクしている感覚が味わえるのだ。

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仮想デスクトップはショートカットで操作しろ!

Mission Controlは以前はExposéとSpacesに分かれていて、それがLionで統合されMission Controlになった。もちろん以前のSpacesがMission Controlの仮想デスクトップになるんだけど、この機能、デスクトップの移動だけならMission Controlを起動しなくてもショートカットで簡単に移動できる。

control + 方向キーでデスクトップを行き来しろ!

例えばあなたがデフォルトのデスクトップ(デスクトップ1)のとなりにデスクトップ2を作り、二つのデスクトップを行き来しながら作業したいとします。

こんな時に最適なのがcontrol + 方向キーで移動する方法です。このショートカットはmacOSにデフォルトで設定されているので何も設定しなくても使えます。

その方法は、デスクトップ1から2移動する時はcontrol + →、その逆なら・・・分かるよね。

こいつに慣れたら、まさに移動したいと思った瞬間、もう隣のデスクトップに移動している。そんな風になりますよ!

control + 番号で瞬間移動

仮想デスクトップを三つ、四つ、五つとたくさん作って作業する様になると方向キーでの移動が億劫になります。もちろん隣り合ったデスクトップに移動する時は方向キーで良いんだけど、離れたデスクトップに移動するのはやや大変。

そんな時に重宝するのがcontrol + 番号で移動する方法です。

例えばあなたがデスクトップ1でPhotoshopを起動して写真を編集中、デスクトップ3に起動させているSafariで操作について調べたくなったとします。

そんな時はcontrolキーを押しながら3をポンと叩けば、すぐにデスクトップ3に移動してSafariを使うことが出来ます。

仮想デスクトップを使う様になると、自分の使いやすい様にデスクトップに役割を与える様になる。

例えば1は作業用、2は調べ物用などと決めてそこに合ったアプリケーションを起動させておく様になるのです。

そんな風に仮想デスクトップを使う様になると、このcontrol + 番号で移動する方法がますます効果を発揮する様になるのです。

ただし、この方法を使うにはちょっとだけ手間が必要です。まあ、本当にちょっとの手間ですが。

  1. 「システム環境設定」から、「キーボード」→「ショートカット」を選択。
  2. 「デスクトップ1へ切り替え」「デスクトップ2へ…」のチェックボックスにチェックを入れる。

これだけです。

項目はあなたが作ったデスクトップの数だけ自動的に作られますので、本当にチェックを入れるだけで利用できます。

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仮想デスクトップの割り当て設定を理解しろ

仮想デスクトップを使っていると、アプリを開いた瞬間デスクトップが移動してびっくりした経験はありませんか?俺はあります(笑)

これはアプリの割り当て設定による挙動の一つなのです。

この割り当て設定を理解すると、仮想デスクトップをさらに便利に使いこなせる様になりますので、面倒がらずにここで覚えてしまいましょう。

設定値説明
なし(初期設定)最初に開いたデスクトップに一時的に固定される。
例えば、デスクトップ1にSafariを開いた状態でデスクトップ2に移動してまたSafariを開こうとすると、デスクトップ1で開いているSafariに強制的に移動します。そう、最初に出てきた瞬間移動はこの設定で起こります。
すべてのデスクトップこの設定では文字通りすべてのデスクトップでアプリを開くことが出来ます。
上の解説を借りると、デスクトップ2に移動してSafariを開こうとすると、デスクトップ1のSafariが2に移動して開かれます。ですからあくまで開かれるウインドウは一つです。
このデスクトップこの設定にするとそのアプリは設定されたデスクトップでしか開けなくなります。
逆に言えばアプリを開くウインドウを固定できるので、いつも使うアプリを任意のデスクトップに割り当てて、いつも同じ環境で作業できる様になります。

この中で俺のオススメの設定は「すべてのデスクトップ」と「このデスクトップ」を併用する方法です。

例えばメインブラウザを1、エディタを2、Photoshopを3などに「このデスクトップ」設定で固定します。

そしてサブのブラウザなど、どのデスクトップでも使いたいアプリは「すべてのデスクトップ設定にしておく。

たまにしか使わないアプリまで設定するのは大変なので、それはデフォルトの「なし」でいいでしょう。

このように自分の使いやすいアプリ環境を整えれば、Photoshopで画像加工がしたかったらcontrol + 3 、文章を書きたかったらcontrol + 2 など、考えた瞬間に移動してすぐに作業を始めることが出来ます。

適当にアプリを開いて作業している人と比べ、どれだけ無駄な時間を短縮できることか。

あなたの貴重な時間を浪費しない為にも、ぜひMission Controlを活用してください。

アプリの割り当て方法

  1. アプリを割り当てたいデスクトップに移動して、ドックでそのアプリを右(副ボタン)クリックしてメニューを開く。
  2. オプションメニューを開いて、割り当て先で使いたい動作を選ぶ。今回の動画では「ディスプレイ1のデスクトップ」になっているが、これはおれがデュアルディスプレイ環境で使っているからで、シングルの場合は「このデスクトップ」になります。
  3. すべてのデスクトップで使いたいアプリは、2で「すべてのデスクトップ」を選ぶ。

この動画ではPhotoshopをデスクトップ6に割り当てて、一度デスクトップ1に移動してから起動しています。もちろん、デスクトップ6にPhotoshopが起動していますね。

これで設定は終了です。設定を変更したい場合は同じ操作をすれば上書きされます。

このアプリのデスクトップへの割り当ては地味な機能だけど、作業の効率化には絶大な効果があるので使ってない方はぜひとも取り入れてみて下さい。

まとめ

この記事ではMission Controlの使い方について色々書きましたが、本当はあなたの使いたい様に使えばいいんです。

そう!先ずは使う事が大切。

そうすればだんだんと自分の使いやすい様にカスタマイズされ、いつしか自分だけの環境が完成するのです。

もちろん俺の環境もまだまだ工夫の余地はある。

お互いに使いやすい環境を目指して頑張ろう!

それではまた、お目にかかろう。

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